季節の撮影（２００４年の秋）　Ｐａｒｔ１（Ｒレンズ）

先週からすっかり寒くなってきました。
「季節は秋だな」と感じつつ、台風が来たり（なんだかな～）雨だったり、
撮影が出来ない状況にありました。
今日になって、やっと快晴。
秋っぽい雰囲気をまずは撮影です。
撮影はいずれもＥＯＳ１０Ｄです（ＩＳＯ１００に設定）

１．Ｓｕｐｅｒ－Ａｎｇｕｌｏｎ２１Ｆ４（３カム）

　自宅の裏にある小さな田んぼを撮影
　稲を乾しているいるところがなんとも風情があって？と思ったのです。
　Ｆ＝１：８で撮影したのですが、あまり冴えない画像ですね。

　逆光での撮影
　実はちょっとブレてます（笑い）
　Ｆ＝１：４（開放）

　続いて「寄り」で撮影
　Ｆ＝１：４
　こっちの方が、上の画像よりいいか？

　近所の柿は、このように割れているか落下して道路を汚しているのが
　多いです（なんで収穫しないのかは不明）
　Ｆ＝１：８

２．Ａｐｏ－Ｍａｃｒｏ－Ｅｌｍａｒｉｔ１００Ｆ２．８（３カム）

　栗がなっているいるのですが、ここも収穫している気配なし（もったいない）
　Ｆ＝１：２．８（開放）

　背景ボケを見るための撮影。
　やはりＦ＝１：２．８

　近接撮影、やはりマクロレンズですから。
　Ｆ＝１：２．８
　縮小前の画像の方がいいのですが、容量の関係でこの大きさで我慢